本日10月2日、久々に、「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹投手が、一軍の試合に先発します、何とシーズンも終わりと言う時期に、今季初登板になります。
斎藤佑樹投手の同い年のライバルと言えば、すぐに思い浮かぶのは、田中将大投手ですね。
あの甲子園での対決がウソかのように、今では、斎藤佑樹投手と田中将大投手では天地ほどの差がついてしまっています。
よく、斎藤佑樹はもう終わったと言われる事も良く聞きます。
実際に、今年も2軍戦で7試合に登板し、1勝3敗、防御率8.61という、ひどい成績でした。
しかし、栗山監督の親心で、一軍のマウンドで投げさせます。
ハッキリ言って、消化試合の「オリックスVS日ハム」なんて興味はありませんが、斎藤佑樹投手が先発と聞くとやっぱり少し気になりますね。
斎藤佑樹投は、プラチナ世代と呼ばれており、田中将大、前田健太、吉川光夫、坂本勇人と素晴らしいメンバーになっています。
松坂世代より上とも言われるほど、すごいメンバーがそろっています。
今日の試合は、斎藤佑樹投手にとっては人生をかけるマウンドだと思います、この試合で結果を残せなければ、来年からは厳しいと思います。
個人的には、まだまだ、若いので、何とか頑張って欲しいと思います。
ゆうちゃん、もう一度、あの時の輝きを取り戻せるように、頑張れ!!
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