パリーグ開催の「レジェンドシリーズ2013」のユニフォームが懐かしすぎる！

パリーグでは、現在「レジェンドシリーズ2013」が開催されています。「レジェンドシリーズ2013」とは簡単に言うと、パリーグの6球団が、各球団の黄金時代のユニフォームを着用して試合を行うと言うイベントです。

画像を見ていただければ、往年のプロ野球ファンには本当に懐かしいですよねー。

私は、南海時代からのホークスファンなので、この南海ホークスのユニフォームは本当に懐かしく、今でも格好良いと思います。

この6球団のユニフォームを見て、私が感じた事は、まず楽天のユニフォームは、今とどう違うのかがわかりません（笑）

これは歴史が浅いから仕方がないんでしょうね。

でも、オリックスと楽天は元々同じチームなので、思い切って、阪急か近鉄のユニフォームを着て、オリックスと戦えば面白いと思うんですけどねー、ややこしいか！？

ロッテと日ハムのユニフォームは、確かに鮮明に記憶にありますが、決して強かった頃のユニフォームではないような気がします。

やっぱり、日ハムと言えば、オレンジの頃のユニフォームにして欲しいですね、ロッテは、ピンクが入ったマリーンズのユニフォームも良く覚えています。

そして、オリックスのユニフォームは、「ブルーウェーブ」時代のユニフォームです、このユニフォームですぐ思いだすのは、「頑張ろう神戸」の合い言葉で戦った、イチローの姿が思い出されますね。

最後に西武のユニフォームは、本当に強かったころのユニフォームで、この西武の青のユニフォームを見ると今でも、勝てないような気がしてしまいます（笑）

工藤、秋山、清原がいた頃のライオンズ黄金時代の象徴ですね。

「レジェンドシリーズ2013」往年のプロ野球ファンには、本当に懐かしく、素晴らしいイベントだと思います。

こういう地道な経営努力が、現在のパリーグの成功につながっているんでしょうね、セリーグも巨人と阪神しか盛り上がらない状態を打破する努力をした方が良いと思います。

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