トヨタから、新ネッツ店誕生10周年を記念して、特別な「オーリス」と「iQ」を発売しました。
このニュースを見て、「新ネッツ店」って何じゃ?と思いましたが、どうやら、ネッツとビスタが統合してから10周年と言う事のようです。
トヨタビスタ店が無くなって、もう10年も経過するんですねー、アラフォーの私はトヨタビスタ店と言えば、迷う事無くクレスタを思い出します(笑)
そんな新ネッツ10周年を記念して、特別なオーリスとiQが発売されました。
オーリスの特別仕様車は、それほど目を引く物ではありませんが、iQは2トンカラーのなかなか格好良い仕上がりになっています。
見た目は、ネッツのイメージカラーである青色がメインに使われており、内装にも青色を使ったなかなかオシャレな内装に仕上がっています。
価格は、「150X Blackish Lounge」が196万4618円~215万9018円、「130Gレザーパッケージ・グランブルー」が191万5527円、「130G MT レザーパッケージ・グランブルー」が186万4473円となっています。
200万円以上出して、iQを購入する人ってどんな人なんだろうと思いますが、iQは実はすごい車なんですよー!
トヨタにこの車を作れる技術があったからこそ、今の車の低燃費にも大きく関係しているんです。
車の軽量化は、避けては通れない問題になっています、最近の欧州車は、軽量化で日本車を大きくリードしています。
このiQで培った、軽量化に今後も新型車にどんどん活かして欲しいと思いますね。