レクサスRC-Fがバカ売れ!売れた理由はISの派生モデルではなかったから!

レクサス「RC-F」が爆発的に売れているようです。

発売1ヶ月で約900台の受注があったそうです、953万円もする車が好調に売れるなんて、やっぱりアベノミクスで儲かっている人は儲かっているんですねー。

ベースとなる「RC」も、月間目標の21倍となる約1700台の受注があったそうです。

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ベースの「RC」が売れるのは、まだわかりますが、さらに特殊な「RC-F」がこんなにも売れるなんてすごいですよね。

RC-Fがバカ売れ

クーペと言う特殊な車にも関わらず、これだけの台数が売れると言うのは、本当に立派ですよね。

「RC-F」は、5リッターという大排気量のエンジンを搭載する、モンスターモデルです。

「IS-F」の後継モデルですが、ISの派生車ではなく、RCというモデルを専用で発売した事が成功に収まったのだと思います。

それにしても、1千万円もする車が、これだけ売れるってことは、日本にはお金持ちが多いんですね。

ただ、出足は良くても、この売れ行きがどこまで続くのかが、レクサスの踏ん張りどころですね。

ガチンコのライバルは、新型BMW M3ですが、このRC-Fがどこまで食い下がれるか見物ですね。

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