はあまり良くない、いややこのサイズで十分など賛否両論様々な意見が飛び交っていましたが、やはりiPadは強かったようです。
米Appleは9月5日(現地時間)、同2日より世界での販売がスタートしたiPad mini、第4世代iPadの週末3日間での販売台数が300万を突破したと発表した。これは3月に第3世代iPadが発売された際にWi-Fiモデルが1週間で出した記録の150万台を大きく上回る結果だという。
新型のiPadがたった3日間で早くも300万台を越えたらしいです。
特にiPadminiは、解像度が低い、iPad2の小さい版など、あまり評判が良くない噂がネットでは広がっており、実際にあまり売れていないというようなニュースも流れていました。
しかし、蓋を開けてみれば、過去最高の売れ行きだそうです、やはりアップルブランドは強いですね。
今月末には日本でもauとソフトバンクからWi-Fi + Cellularモデルが発売されるのでさらに売り上げが伸びる可能性も十分あると思います。
しかし、まだ個人的には予断を許せないと思います、私の周りではやはり評判が悪く、今回は見送りと言う人も多いです。
特にiPadminiに関しては、Kindleなどの強敵がいます、iPadminiにこれといった強みは無いと思います。
株価の下落が止まらない、アップルの今後の年末商戦がどのようになっていくのか見物ですね。