日本のプロ野球では、もう200勝を出来るピッチャーは出てこないと言われていましたが、200勝を達成できるかもしれないピッチャーが日本球界に復帰しました。
それは、1980年生まれのピッチャーです。
1980年生まれのプロ野球選手と言えば、「松坂世代」と言われる世代です。
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そうです、ソフトバンクホークスの復帰した、松坂大輔なら200勝を目指せるんです。
松坂投手は、「平成の怪物」と呼ばれ、日米通算164勝をマークしています。
「何でホークスは、今さら松坂なんか獲得したのか」「松坂なんて10勝も出来ない」という意見が多いですが、そんなもん、やってみなければわからないでしょー（笑）
同じく、松坂世代の勝ち頭である、巨人の杉内投手でも、まだ136勝です、それを考えると、松坂投手のすごさがわかりますよね。
黒田投手を見れば、まだまだ、やれるはずです。
仮に1年に6勝しか出来なくても、残り36勝なので、6年で達成可能です。
松坂投手の6年後と言えば、今年広島に復帰を決めた、黒田投手と同い年です。
こうかんがえたら松坂投手が200勝を達成するのは十分可能だと思います。
松坂投手は、あのダルビッシュでさえ尊敬しているピッチャーです、絶対にやってくれるはずです！！