ソフトバンクの安打製造機「長谷川勇也」選手が、200安打に残り4安打としました。（13/10/01）、今日行われる西武戦での200安打達成も視野に入って来ました。残り4試合で4安打、達成は確実だと思うんですが、ドキドキしますねー！
昨日のオリックス戦で、今季22度目の3安打猛打賞を記録したので、残り4試合で4安打と一気に、200安打が現実味を帯びて来ました。
オリックス戦の前までは、ちょっと数字的に厳しいかなと思いましたが、最悪のケースでは、残りの試合で1安打づつで200安打達成になります。
史上6人目となる200安打の達成なるかどうかが注目されていますが、私は、長谷川選手は200安打を達成すると思います。
理由は、チームとしては残り試合が、消化試合では無く、クライマックスシリーズの2位の座を獲得するのに必死の戦いをしているからです。
当然ですが、長谷川選手の集中力も、消化試合とは全然違う物になります、特に今日からは、4位西武とのクライマックスシリーズ進出をかける必死の戦いになります。
藤井打撃コーチも「集中力というか、気持ちの入り方が素晴らしい」と絶賛しています、長谷川選手は今年4安打放った試合が3試合あります、一気に今日の西武戦で決めてしまう可能性も十分あると思います。
長谷川選手の200安打達成と同時に、クライマックスシリーズ2位通過を決めて欲しいと思います。
残り4試合で、西武2試合、日ハム2試合ですが、西武は死ぬ気で挑んで来ます、長谷川選手のバットで一気に西武の猛追を振り払ってくれると信じています！！
パリーグ史上最長6時間1分の試合で一番得をしたのは200安打を目指す長谷川選手！
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