2014年の競馬の天皇賞・秋が終わりました。
最後の直線でジェンティルドンナとイスラボニータの壮絶な叩き合いで決着すると思われましたが、大外からスピルバーグが飛んできました。
私は、ジェンティルドンナが絶対に来ると予想していましたが、今日の朝にいつも馬券を買っている競馬友達にLINEで聞いてみると「スピルバーグ」の名前を言いました。
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確かに上り馬ではありますが、天皇賞を勝つまでの力までは無いと思っていました。
しかし、朝からこんな名前を上げられると気になって仕方ないですよね。
しかも、この友達は競馬を本当に良く当てるので、ここから気になって仕方ありませんでした。
結果的には、ジェンティルドンナとイスラボニータの馬連1点で勝負しました。
カレンブラックヒルが、逃げ残りそうになりましたが、最内にジェンティルドンナ、そして外にイスラボニータの叩き合いになったので、馬連をゲットしたと思いましたが、最後の最後に大外から、スピルバーグが飛んできました、、、、、
あーーーーーー、何でスピルバーグを買っておかなかったのか本当に後悔して立ち直れません(笑)
まあ、これが競馬ですよね!!
それにしても悔しいです、馬連3140円を外したのは悔しすぎます、素直に昼のLINEのスピルバーグを買っておけば良かったと、今でも悔やんでいます。
今回は、フェノーメノ、エピファネイアなど長期休暇明けの馬が多い難しいレースだったので人気が割れて馬連もおいしい配当だったのに残念すぎました。
といつまでも悔やんでも仕方ありません、気を取り直して、次のエリザベス女王杯にそなえるぞ!!