【本来の強さが戻って来た】ホークスファンは楽天とのゲーム差しか見ていない!

我がソフトバンクホークスが、ここに来てようやく、勢いがついてきました。2013年は優勝候補筆頭にあげられていましたが、交流戦で優勝はしたものの、どうも乗り切れない試合が続いていました。

ソフトバンクホークスが本来の強さを取り戻してきた

2013年のソフトバンクホークスは、前半戦は、どうも勝ちきれない試合が続き、5割を行ったり来たりしていましたが、得意の交流戦を制し、後半戦は勢いに乗るかと思われていましたが、先発陣の不調が続き、エース摂津投手でしか勝てない試合が続いていました。

しかし、最近ようやくホークスらしい試合が出来るようになって来ました。

リーグNo1の打撃陣がここに来て、本来の力を取り戻してきました、この原因は、ケガをおして出場し続ける内川選手の気迫が伝わっているのだと思います。

内川選手は「本当にケガしてるの?」って思える位、ここ最近調子がよく、打ちまくっています!!

首位の楽天も調子がよく、7ゲーム差(’13/8/1現在)と差がありますが、優勝を経験した事のない、楽天がこのまま苦しまずに優勝する事は絶対ないと思います。

楽天にも、絶対に、大きな不調が来るはずです!!

その時に、ホークスが楽天を倒す事が出来る、1番手になれる可能性は十分にあると思います。

良く考えたら、8月1日現在で、セリーグの首位巨人とは2位阪神の差が7.5ゲーム差あります。

しかし、パリーグは、首位楽天から4位ホークスまで7ゲーム差とセリーグより、接近しています。

今年の楽天は、確かにバランスが取れて良いチームになっていますが、ホークスもそれに負けず劣らず戦力的には整っています。

ここにきて、ようやくホークスらしい試合が出来るようになってきました、ホークスファンは楽天とのゲーム差しか見ていません。

楽天に優勝はまだ早い!!今年は、昨年逃した優勝をホークスが奪還するぞ!!

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