ピンクのクラウンに隠された深い戦略

トヨタのピンク色の新型クラウン、かなり話題になっていますよねー!このピンクのクラウンにはトヨタの考えつくされた思惑があるようです。

pinkcrown130125.jpg

ピンクのクラウンは、トヨタの社長が必ず発売すると明言している車で、かなりの話題になっている車です。

今までのクラウンユーザーには「トヨタは何を考えているんだ!!」という否定的な意見があるかと言えば、若い痛車ファンからは「トヨタもクラウンの痛車を発売とはなかなかわかってきたねー!!」

など、真っ二つの意見があるようです、これこそがトヨタの狙いであるようです。

「Re:BORN」のキャッチコピーで販売されるトヨタのクラウンなのでこれくらいインパクトがあっても良いと思います。

不思議な物で、何回も写真を見ているうちに、段々格好よく見えて来ました(笑)

このピンクのクラウンの発売は1年後の2013年の冬を予定されています、「何で、そんなに先なん!?」って思われる方も多いと思いますが、この発売時期にトヨタの思惑があるようです。

1年後ならクラウンの受注も落ち着いてくると予想されているので、そこでピンクのクラウンを投入となれば、新型でも無い車が、また世間から注目されるというのを予測しているようです。

車のカラーにそんな深い考えがあると言うのにビックリですねー、さすが豊田章男社長ですねー!!

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする