話題のピンクのクラウンですが、各都道府県に1台づつ配備されたようで、各地のディーラの本社に行けば、ピンクのクラウンの実車が見れるようです。
私の地元の京都でも、ピンクのクラウンの展示車が配備されました、何と京都新聞のテレビ欄の横の目立つ所に大きな広告が出ていました。
やっぱり、なんだかんだで、ピンクのクラウンを気になっている方が多いんだなーって実感しました(笑)
京都トヨタの本社は、私の家からも近いので、是非見に行きたいと思います、実車を見ると意外に似合っているという意見も多いようですねー。
昔のトヨタなら、こんなシャレの効いた車を発売する事はありえなかったと思いますが、「Re BORN」の名前の通りトヨタは変わろうとしているんでしょうねー!
豊田章男社長に変わってから、明らかにトヨタの車作りが変わって来ていますよねー!
このピンクのクラウン実際に2013年の後半に発売されるようです、お金があればこんな話題になる車を是非買って見たいと思うんですけどねー(笑)
まあ、簡単に言えば、トヨタが、痛車を発売したと言う事ですねー!!
今週末にでもピンクのクラウンを見に行ってみまーす!!
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