【F12013年】アロンソが警戒するのはベッテルでなくてハミルトン

現役のF1最強ドライバーと言われている、フェルナンド・アロンソですが、「ライバルはベッテルではなく、ハミルトン」だと言っています。

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アロンソは2013年のシーズンには自信を持っているようです、2013年のフェラーリは強いぞっていう事を遠回しに言っていますね!!

アロンソ自身の発言です、

「もし、誰がいちばん手ごわいドライバーかと聞かれたら、それはハミルトンだね。政治的なものとか、心理的な駆け引きとかじゃなくて、僕の個人的な意見だけど」

「ベッテルが強くないって言っているわけじゃないんだ。彼のクルマがかなり速いものだったことは事実だけど、それでも2011年のパフォーマンスは素晴らしかった」

口調は優しいですが、これって、ベッテルはマシンに恵まれすぎっって言うてませんかー??

アロンソとハミルトンは2007年にチームメイトであり、2007年シーズンは、何と両者とも109ポイントと同点と言う、激しいライバル争いを演じました。

私も、現役ドライバーで一番強いのはアロンソで、一番速いのはハミルトンだと思います。

ベッテルが遅いって言っているわけではないんですが、レッドブルのマシンが素晴らし仕儀るのも事実、、、、

2013年は、またまた、「アロンソVSベッテル」で展開すると思われますが、今度こそは久々のアロンソのチャンピオンを見たいです(笑)

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