2013年のチームが決まらず、来季のF1参戦が出来るかが危ぶまれている小林可夢偉ですが、ひょっとしたらウルトラCの奥の手が出てきたかもしれません。
インフィニティが冠スポンサーに就くチームは「レッドブル・レーシング」(オーストリア)。日産と資本提携するルノーがエンジン供給する強豪だ。インフィニティは2011年からレッドブルのスポンサーだったが、契約更新を機に16年まで4年間、チーム名にブランド名をつけられる冠スポンサーになることを決めた。来季からのチーム名は「インフィニティ・レッドブル・レーシング」となり、日産は宣伝効果が飛躍的に高まるとみている。
以前からインフィニティはレッドブルをサポートしていたので、取り上げてどうこういう話題ではないのですが、日本人としては少し期待してしまうのが、やはり小林可夢偉との関係です。
「インフィニティ=日産=ルノー」という図式ですよね、これを頭において、小林可夢偉の狙っているロータスというチームを考えてみると、ロータスが搭載しているエンジンはルノーエンジンです。
ってことは、ひょっとしたら、日産が小林可夢偉をバックアップ出来るんじゃないの??
ってついつい、思ってしまうのは私だけではないでしょうか?
本来ならトヨタが小林可夢偉をバックアップするべきだと思うのは私だけではないと思います、しかし、無理な事を言っていてもキリがありません。
日産が小林可夢偉をバックアップする、もしかしたらもしかするかも!!自動車メーカーが小林可夢偉をバックアップするといのが一番の理想だと思います。
ゴーンさん、ウルトラCで小林可夢偉をバックアップしてもらえませんかねー!?