iPhone5の売れ行きが絶好調らしいです、初めはau優位とされていましたが、ソフトバンクの逆襲が始まったようです。
先週の販売ランキングで大きく順位を下げた「iPhone 5」の64Gバイト版だが、今週はソフトバンク版が再浮上した一方、au版はさらに順位を下げる結果となった。ソフトバンクモバイルは同社のWebサイトでiPhone 5 64Gバイト版のみ同日持ち帰りが可能になったと案内しており、予約分はすでに出荷したことが分かる。なお32Gバイト版と16Gバイト版は、引き続き予約後2~3週間の納期がかかっているようだ。au版のiPhone 5 64Gバイト版はいぜん品薄と見える。
発売してようやく落ち着いてきたかのように見える、iPhone5ですが、いまだに勢いが止まらないようです。
実にTOP10の中で、何と6台もランクインしている状態です。
このランキングをみていつも感じる事があるのですが、iPhone5だけ何故か容量によって区分されているのに、他のGALAXYなどは機種ごとのカウントになっていますよね?
これって不思議ですよね、もしiPhone5を容量を無視して、機種で区分するとぶっちぎりで1位と2位を獲得してしまうのでわざと区分されているんでしょうかね?
それにしても、iPhone5は64GBの売れ行きが好調なようですね、私はiPhone4Sを使っていますが、そんなに使う事はないと思って、16GBにして利用していますが、せめて32GBにすれば良かったかなと感じています。
スマホもどんどん進化しており、アプリの数も相当増えているので、大容量が必要になってきているのだなと改めて感じる今日この頃です。