第3四半期の世界スマートフォン市場、「Android」のシェアが「iOS」の5倍に

機種的に考えれば当たり前の話ですが、世界のスマートフォン市場が「Android」のシェアが「iOS」の5倍になったようです。

androidshare.jpg

全スマートフォン出荷台数の75%にも相当する1億8100万台を出荷したことを考えれば、AndroidというOSはほとんどのスマートフォンユーザーにとって満足のいくものとなっているようである。また、首位から大きく引き離されているものの、第2位には世界市場において15%弱のシェアを獲得しているAppleの「iOS」がつけている。

世界的にみると、スマートフォンを利用している人のうち、4人のうち3人がAndroidの端末を使っている事になるようです。

このデータはiPhone5が発売直前のデータなので、iOSの買い控えなどもあり、極端な数字になっているようですが、間違いなくAndroidの方が優位に動いているようです。

私は、iPhone4Sを利用している、iOS派なのでAndroidの良さが良くわかりませんが、魅力的に感じるのはありますよねー!

しかし、よくよく考えると、iOSを搭載している機器はiPhoneのみですよね、それに対して、Android端末はありとあらゆるメーカーから発売されていますよね。

そう考えると、iPhone対全世界の携帯電話メーカーと言う事になりますよね。

こう考えると、iPhoneってめっちゃすごくないですか?って思うのも自分がiPhoneユーザーだからなんでしょうかね!!

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする