2013年の9月限定で発売された、話題の「ピンクのクラウン」は、1ヶ月で650台の受注があったようです。なかなかの売れっぷりだと思いますが、どんな人が実際に購入されたんでしょうね。
ピンクのクラウンは、CMでも話題になっていましたが、実際に2013年9月限定で発売されました。
1ヶ月で650台の受注と言うのは、予想以上に売れたと思うんですが、トヨタの思惑はどうだったんでしょうね?
もっと、販売台数が少なければ、間違いなくプレミアが付くと思いますが、650台と言うのはちょっと多すぎる気がしますね。
通常にクラウンの販売台数が、約6700台なので、約1割がピンクのクラウンと言う事になります。
こんな特殊な色が販売比率の1割も占めると言うのは、かなり特殊な事だと思います。
購入者比率は女性の割合が多く、年齢別でも30~40代の方が多く、通常の購買層よりも、約2割も若い方が購入されたようです。
ピンクのクラウン650台が、町を走るとなると、我が地元の京都でも目撃する可能性は高いような気がします。
町が明るくなる、ピンクのクラウン、是非どんな人が乗っているのか見て見たいですね!
ピンクのクラウンがついに発売!テリー伊藤プロデュースモデルもあるぞ!
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