2013年のプロ野球は、新人ピッチャーの当たり年と言われています、タイガースの藤浪、ジャイアンツの菅野、楽天の則本など大活躍しておりますが、今年は外国人選手も当たり年だと言われています。
中日のルナ、西武のヘルマン、楽天のマギー、日ハムのアブレイユ、ソフトバンクのラヘアなどたくさんの外国人が活躍しています。
それ以外にも、ブランコ、バレンティンがホームランを打ちまくっていますねー!
セリーグもパリーグも、5月9日現在で、ホームラン数ベスト5の中で、4人が外国人です。
セリーグでは、阿部選手、パリーグでは、中田翔選手の2人以外は、全員外人というすごい勢いで、活躍しています。
しかし、相変わらずと言うか、阪神タイガースは、外国人を取るのが下手くそですよねー、マートンは大活躍中ですが、コンラッド選手は、一生懸命はわかりますが、何とも結果が出ない状態が続いています。
それと、もう一球団、巨人も外国人を取るのが下手ですよねー、ボウカー、ロペスとも開幕直後は活躍していましたが、ここに来て化けの皮が剥がれて来たように感じますね(笑)
どこまで、この外国人旋風が続くかはわかりませんが、私の予想では、中日のルナと楽天のマギーと日ハムのアブレイユは1年を通して活躍しそうな気がします。
セリーグは実績のある、マートン、バレンティン、ブランコがどこまで数字を伸ばすのか見物ですね!
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