2015年のクライマックスシリーズやる意味ある?

2015年は、工藤新監督のもと、圧倒的強さで、我がホークスがリーグ優勝を収めました。

優勝決定からの連敗は、若手を試していたことがわかっていたので、何も心配していないんですが、クライマックスシリーズはホークスファンは、いまでも心配が尽きないんですよねー(笑い)

ただ、今年にいたっては、クライマックスシリーズの必要性があるのかどうなのかが、心の底から本当に疑問に思います。

スポンサードリンク

2位と、10ゲーム差以上離して90勝以上したチームが、なんでこんな形骸化したシステムの試合をしなければならないのかが理解できません。

万が一、福岡ソフトバンクホークスが負けてロッテが日本一になったって言っても、喜ぶのはロッテファンだけですよね。

はっきり言って、セリーグとは力の差が歴然で、試合をする意味もないと思います。

トリプルスリーを達成したヤクルトの山田選手は確かに素晴らしいですが、柳田選手がセリーグで試合をしていたら、トリプル4も可能だったのでは?と思える位の差が、セリーグとパリーグには、ついているのが現状でしょう。

去年の日本シリーズを見ても明白なように、セリーグのどの球団が勝とうが、ホークスに勝てるはずがないんですよ。

本当に、クライマックスシリーズと言う、しょーもないシステムは一刻も早くなくして欲しいと心から思います。

特に今年は、心からこんな、形骸化したシステムを辞めて欲しいT思います。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする