メジャーリーグの目は正しいという事がよくわりました。
右肩を痛めて2軍で調整をしていた、ソフトバンクの松坂投手が、久々に復帰登板を果たしました。
結果は、32球を投げ、打者8人を相手に2回2安打1失点、最速142キロ、2奪三振という結果でした。
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うーん、私のような超ホークスファンでも、はっきりいってがっかりです。
数字だけを見れば、まあ合格点ですが、映像を全て見た私にとっては、はっきり言って、往年の松坂投手の面影は全くなかったです。
1軍の実戦となれば、また話は変わってくるのかもしれませんが、それにしても、なかなかひどい登板内容でした。
やっぱりメジャーの目線って正しいのかもしれないと再認識しました。
実際に、メジャー帰りの選手で成功した選手って少ないですよね、私の思いつく所では、井口選手くらいじゃないですか?
そう考えると、悔しいですが、やっぱりメジャーの目って正しいんでしょうかねー。
藤川球児投手の復帰が話題になっていますが、正直獲得に動くのは阪神だけでしょうね。
やっぱりメジャーで失敗して帰ってくる選手と言うのは、日本でも通用しないって事なんでしょうね。
色んな意見はありますが、やっぱりメジャーの目って正しいんだなと改めて思いました。