任天堂とDeNAが業務提携を発表しました。
私は経済評論家ではないので、細かいことはわかりませんが、任天堂のキャラがスマホに登場するのは決まったようです。
マリオはもちろん、ゼルダなどのキャラクターも登場します。
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任天堂はスマホに参入するかどうか、苦渋の決断を下しましたが、やっぱり私のようなアラフォーのファミコン世代には、スマホで懐かしの任天堂のキャラクターが登場するのは楽しみで仕方ありません。
そこで、真っ先に思ったのは、「ゼルダの伝説」がスマホに移植されれば、今話題の「白猫プロジェクト」よりおもしろいゲームが出来ると思います。
白猫プロジェクトって、よく考えたら、ゼルダの伝説を今の時代にリメイクしたゲームですよね。
任天堂が本気になれば、ガンホーやコロプラ相手でも十分戦えると思います。
というか、アラフォー世代にはやっぱり、任天堂はゲーム界の王様なんです、だからこそ、スマホ市場に参入するなら中途半端なゲームを作って欲しくないんです。
今回の業務提携は、様々な意見がありますが、初めはみんながバカにしていた、スマホのゲーム市場というものが、ゲーム業界の巨人を動かさざるを得ない大きな市場だった事が証明されました。
正直、DeNAと組んで大丈夫かなと心配することもありますが、任天堂の目に狂いはなかったという日が来るのかどうか、これから大注目ですね!!