今日のジャパンカップを見て、エピファネイアは、ひょっとしたらオルフェーヴルより強いかもって本気で思いました。
と言うより、もし、スミヨンでないにしても、武豊が騎乗していたら、確実に三冠馬だった気がします。
もちろん、タラレバの話なんて無意味なんですが、決して悪い騎乗じゃなかった、あのジャスタウェイを完全にちぎった、あのエピファネイアの走りは、本気でオルフェーヴル以上かもって思いました。
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ツイッターを見ていても、みんな同じような意見で、エピファネイアの本物の強さをスミヨンが引き出したという意見が多かったです。
終わった今だから言えるんですが、あの菊花賞を思い出せば、今回のジャパンカップの評価は低すぎたんですよねー笑
ダービーもあのキズナに負けたとはいえ、あれは、武豊と福永の差だったレースですよね。
キズナは、来年の凱旋門賞に出走すると言っています。
って事は、エピファネイアも凱旋門賞にチャレンジして欲しいです。
今日のジャパンカップを見て、やっぱり日本ジョッキーは、武豊以外はまだまだと言うことが改めてわかりました。
エピファネイアの能力は、本物です、こうなれば、エピファネイアに武豊で凱旋門賞に挑んで欲しいと思うのは私だけではないと思います。
キズナがいるので、無理な話ですが、来年の凱旋門賞は、オルフェーヴル級の力を持った、エピファネイアに期待がかかりますね。