ダウンタウンの浜ちゃんこと浜田雅功さんと、奥様の小川菜摘さんといえば、芸能界でもおしどり夫婦として有名ですよね。この夫婦ですが、何もかもが順風満帆に見えますが、実は、結婚直後はお金が無くて本当に苦労したらしいです。
今では、考えられない事ですよねー（笑）
先日、小川菜摘さんがテレビ番組に出演された際に、結婚当初の昔話を披露されていました。
当時は、「金目当ての結婚だ！！」と言われていましたが、それをきっぱり否定し、昔はお金で苦労した事を告白されていました。
結婚直後に、小川菜摘さんは浜ちゃんと同じく、吉本へ移籍しました。
その当時は、月収が小川菜摘さんの方が多かったらしいです、しかも、浜ちゃんには会社への借金があったらしく生活は厳しかったようです。
有名な話ですが、浜ちゃんと小川菜摘さんの結婚式の引き出物は、2人のツーショットのテレホンカードでした。
今思えば、この時は本当にお金がなかったんでしょうかねー？
しかし、2人で必死に働き、今の地位を勝ち得たという逸話を披露していました。
無名のダウンタウンが、東京でブレイクした番組は、今では伝説とも言われる「夢で逢えたら」ですね。
今思えば、ダウンタウンは「夢で逢えたら」に命をかけていたと思います、そして結果として、ダウンタウンの面白さを天下に知らしめました。
浜ちゃんは、後輩思いでも有名ですが、やはり自らが、体験した事を後輩に伝えているので、言葉に重みがあるんでしょうね。
今では、考えられませんが、浜ちゃんでも、大きな苦労をして、必死で頑張り、今の地位を築いたんでしょうね。
それをあまり言わないのも、また格好良いところですよねー（笑）
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