ダウンタウンと大崎洋の素晴らしい関係

大崎洋って知ってますか?知ってますよねー(笑)

吉本興業株式会社の社長でありながら、ダウンタウンと非常に関係が深い人物です。

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大崎洋さんは、「ダウンタウンの生みの親」とも言われるほど、ダウンタウンと縁の深い人物です。

今では有名になりましたが、吉本の養成所である「NSC」開校時の担当社員としてメキメキと頭角を現して、無名時代のダウンタウンをスターに押し上げた人物です。

ダウンタウンと同じように、若いころは苦労の連続だったようです、

有名な話ですが、若い時代に仕事が無い時には、松ちゃんといつも映画や銭湯に出かけては将来の夢を語っていたそうです。

ある日の広い銭湯で、突然「俺が端から端まで息継ぎせんと泳げたら、これから先お前がどんだけ売れても、俺の言うこと1つだけ聞いてくれ」と言ったそうです。

その時に、松ちゃんは、「別に、いいですけど」って返事をしたようですが、実際に大崎洋さんは、泳ぎきってしまいました。

今でも、松ちゃんは「その願いを言われたら断ってやろう」ってネタにしてますよね。

「ダウンタウンのごっつええ感じ」でも、大崎さんとダウンタウンでドッキリをしかけ、今ちゃんを本気で泣かした事もありました。

社長とコントをしていたなんて考えたらすごい事ですよねー(笑)

大崎さんはダウンタウンの元マネージャーとしてよく紹介されますが、実際にマネージャーになった事はないらしいんです!!

大崎さんの素晴らしいところは、ダウンタウンはもちろん、今田耕司や東野幸治にも信頼されている点です。

今の吉本があるのは、間違いなく大崎洋とダウンタウンのおかげだと言っても良いと思います。

羨ましい関係ですよねー(笑)

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