スピンドルグリルを世に知らしめた新型レクサスGSですが、あまり販売が好調では無いようです。個人的には格好良いと思うんですけどねー!新型レクサスGSが発売された関係で旧型のレクサスGSの値段が下がって来ているので狙い目だと思います。
レクサスGSと言えば、日本にレクサスが出来たと同時に発売された車ですよねー、日本名で「アリスト」ですよね。
「DBA-UZS190」という型式の旧型レクサスGSですが、新型のスピンドルグリルに比べると大人しいデザインに思われますが、実車を見ると、大人の高級車としてなかなか格好良いですよねー。
新型のGSが発売されたので、旧型のGSの値段が下がって来ています、レクサス認定中古車であるCPOでも200万円台で十分購入可能です。
CPO以外の中古車で探せば、100万円台のGSのたくさんあります、距離が10万キロオーバーの車もたくさんありますが、レクサス品質なら大丈夫でしょう!!
性能や品質などは、レクサスGSなので申し分ないと思います、外観のデザインが気に入れば買って損しない車だと思います。
何より、フロントとリアの「L」マークのステイタスが良いですよねー!新型が出たとはいえ、まだまだ現役の車です、十分威張れる車ですよー(笑)
新車のレクサスは手が届かなくても、中古のレクサスGSなら手が届きますよー。
新型の登場で一気に、中古車価格が下がった、レクサスGSは本当に狙い目の高級車だと思います。
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