2014年にF1復帰の噂が出ているホンダが、2014年シーズンに備えてF1のエンジンを開発しているようです。F1ファンには嬉しすぎるニュースですねー!
何とホンダのスタッフがフェラーリの元技術者とエンジン開発を行っているらしいです!
この元技術者って言うこの人物が、さらに2014年のホンダのF1復帰の報道の真実味を出しているようです。
フェラーリのF1エンジンを開発したジル・シモンという人物で、かつてホンダがエンジンを供給したBARの創立者が率いる企業で、F1の新ターボエンジンの開発を行った経験もある人物です。
ホンダのターボといえば、1988年に16戦15勝というとてつもない記録を打ち立てた、最強エンジンでした。
2014年の復帰を目指しているホンダは、噂では、ホンダワークスでの参戦とも言われています。
マクラーレンホンダ復活かという噂もあるようですが、やっぱり日本人としては、ホンダワークスでのF1復帰を目指して欲しいですよねー(笑)
2013年のF1は、小林可夢偉もいなくて日本人には寂しいシーズンになりそうですが、2014年にホンダが復帰するとなれば、日本人には嬉しすぎるニュースですよねー!!
2014年はF1日本GPが消滅するのではないかと言われていますが、ホンダが復帰すれば絶対にそんな心配はないので、日本GPのためにもホンダには、2014年にF1に復帰して欲しいと思います。
もちろん、ドライバーは小林可夢偉でお願いしますよー!!
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