福岡ソフトバンクホークスのスタンリッジ投手が、とんでもない魔球を投げました。
楽天戦で、ペーニャ選手に、殺人デッドボールを投げました。
この、魔球、思わず笑ってしまいました。
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何と、スタンリッジ投手が投げた球が、打者のペーニャ、キャッチャーの鶴岡、そして、杉本球審に当たると言う珍事件が起こりました。
何がおもしろいかと言うと、デッドボールを受けたペーニャ選手は、それほど痛がっていないのに、キャッチャーと審判の方が痛がっていると言うのが、「何でやねん!!」とツッコミたくなりますね(笑)
こんな、投球初めて見ましたが、実は約10年前にもこんな魔球が投げられた事があったそうです。
当時のホークスのエースであった、若田部投手が投げた球が、キャッチャーの城島そして、審判に当たると言う事があったそうです。
おいおい、これまたホークスかよ(笑)
どうやら、ホークスの選手は、殺人デッドボールを投げる選手が多いようですねー。
珍しい球で、ついつい笑っちゃいました。