トヨタの5ナンバーミニバンと言えば、「ノア」と「ヴォクシー」ですよね。
その、なかに3番目の兄弟車が登場しました、少し上級にした、トヨペットから発売される「エスクァイア」です。
この、3台は基本的にはすべて同じ車です。新しく発馬押された「エスクァイア」の売れ行きが絶好調で、この3台合わせてとてつもない記録を打ち立てました。
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この、「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」の三兄弟の販売台数が、普通車の中で一番売れているアクアより売れているんです。
これってすごくないですか、5ナンバーミニバンと言っても、250万円近くはします、その車が、2014年11月は1万6776台も売れています。
そらトヨタが過去最高益をマークするはずだわと納得してしまいます。
少し前までは、日産のセレナが5ナンバーミニバンでNo1だったのに、さすがにトヨタの底力はすごいですね。
トヨタの三兄弟と言えば、アラフォー親父には、「マークⅡ」「チェイサー」「クレスタ」の三兄弟が思い浮かびますが、現在のトヨタ三兄弟と言えば、「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」に変わりました。
それにしてもすごい売れ行きですね、やっぱり現在のファミリーカーは5ナンバーのミニバンなんですね。