競馬ファンには、これ以上無い楽しみなビッグニュースが飛び込んできました。
今年の凱旋門賞に、ゴールドシップとジャスタウェイの2頭が出走する事が決まりました。
この2頭が、オルフェーヴルより強いかどうかはわかりせんが、日本競馬代表としては申し分ない布陣です。
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出来る事なら、斤量で有利になる、3歳牝馬のハープスターも出走して欲しいんですけどねー。
ゴールドシップは横山典とのコンビで札幌記念から、ヨーロッパ遠征に向かうようです。
一方のジャスタウェイは、福永とのコンビで凱旋門賞に直行するようです。
ジャスタウェイは、海外遠征は慣れているので、否が応でも期待が高まりますね（笑）
ゴールドシップも、あの宝塚記念の勝ち方を見たら、現役最強ではと思いますね。
須貝調教師は、管理する馬を2頭も凱旋門賞へ送り出すと言うとてつもない偉業になりますね、自身も「2頭を出せるのは名誉なこと。ジャスタウェイにしてもゴールドシップにしてもファンが多い馬なので、期待に応えるだけの仕事をしないといけない」と意気込んでいます。
今年こそ、日本馬が凱旋門賞を制覇するシーンを見たいですね、オルフェーヴルのリベンジを果たして欲しいと心から応援したいです。