来週末(2013/9/29)から競馬のG1シリーズが「スプリンターズステークス」から始まります。最後の有馬記念まで毎週、はずれ馬券を買うはめになりそうですが、最近「即PAT」を使い始めて、あまりの便利さに驚いています。
昔からPATは使っていましたが、今さら何ですが、「即PAT」がこんなに便利だとは思いませんでした。
昔は、電話投票でも馬券を購入していたので、公衆電話を探していた時代が懐かしいです。
「即PAT」を使えば、締め切り1分前のギリギリのタイミングまで馬券を購入する事が出来ます。
何より一番便利なのは、お金が無くなった時に、コンビニで入金すればすぐに、その場ですぐに「即PAT」が使えるようになります。
これは本当に便利です、でも、負け過ぎる事があるので注意が必要ですよ(笑)
今現在、「即PAT」に対応している銀行は、ジャパンネット銀行、楽天銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行です。
そして、2013/7/26から、住信SBIネット銀行が加わりました。
ちなみに、「PAT」の開設は、今現在「PAT」の口座を持っていても、新たに開設する事が可能です。
一番オススメの銀行は、「住信SBIネット銀行」です。
理由は、住信SBIネット銀行であれば、セブンイレブンから入金すれば、手数料が一切かからないからです。
競馬が開催されているのは、土日なので、入金の手数料として最大210円も取られます。
これはもったいないと思います、私も「即PAT」を申し込みするときには、三井住友銀行を選びましたが、入金の手数料がもったいないので、「住信SBIネット銀行」にしました。
三井住友銀行と住信SBIネット銀行の2つの「即PAT」の口座を持っている状態です。
どうやら銀行ごとに、「即PAT」の口座を開設できるようですね。
「即PAT」は、競馬開催中にすぐに口座開設出来るので、かなり便利です。
「即PAT」を使いたい方は、「住信SBIネット銀行」で新規口座を開設した方が良いと思います。
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