「iPhone5S」の登場後に、皮肉な事に、人気爆発になっている、旧型の「iPhone5」ですが、本体代金0円が魅力でたくさんの方が、購入されているようです。先週の携帯電話販売ランキングで1位を獲得したのは、auの「iPhone5 16GB」モデルです。
でも、auの「iPhone5」の購入を検討されている方は、気を付けないと後悔する羽目になりますよ。
auの「iPhone5」を購入される際に、一番注意しないといけないのは、現在auが、バンバンCMを流している、800MHzには対応しておりません。
私は、実際にauの「iPhone5」と同じ通信方式の、auの「iPad mini」を使っていますが、急に圏外になったり、3GとLTEの切り替えの際に表示される「○」のマークが現れ急激にスピードが落ちるケースが多々あります。
特に、注意しないといけないのは、LTEのエリアが微妙な地域の方です。
都心部では問題ありませんが、少し郊外にお住まいの方は、注意が必要です。
auがiPhoneの電波を詐称して発表していたように、auのiPhone5のLTEエリアはソフトバンクと比較すると圧倒的に狭いです。
auの「iPhone5S」では、auお得意の800MHzに対応しているので安定感抜群のようですが、「iPhone5」は別物と考えられて方が良いと思います。
本体代金0円でキャッシュバックもあるという、投げ売り状態で販売されているauの「iPhone5」ですが、この事をアために入れておかないと、後で痛い目にあうと思いますので注意してくださいね!
【キャッシュバックにつられるな!】auの「iPhone5」のMNPには注意が必要!
800MHzに対応のauの「iPhone5C」に心が揺らいで来た!
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