お笑いコンビの「ライセンス」ですが、昔に一度解散の危機があったようです、その解散の危機を救ったのは、ダウンタウンの浜田雅功でした。
ライセンスは、東京に出てきて、なかなか仕事がうまくいかず、結果が出せない状態が続いていました。
藤原は井本に「ライセンスを解散しよう!」と言って、会社にも報告したらしいです。
そして、藤原は松ちゃんに、井本は浜ちゃんに報告をする日になりました、そして井本が浜ちゃんに解散する事を告げました。
ライセンスの2人は、浜田雅功さんが、あっさり「そうか、わかった!」と了承するものだと思っていましたが、意外な言葉が返ってきたようです。
「解散したらあかん!もうちょっとやれ!」と言う言葉でした、藤原は「あの大先輩が、解散せずに、もうちょっとやれと言ってもらっている、もうちょっと頑張れば何となるかも!!」
と言う事で、何とか解散の時期を乗り越えられたらしいです。
ライセンスは、ダウンタウンのおかげで売れているというイメージがありますが、実はライセンスはお笑いの実力はすごいと言われています。
ガキ使の前説というイメージが強いですが、ダウンタウンの2人は、ライセンスを認めているからこそ面倒を見てるんでしょうね!
ガキ使の企画で「祝 浜田雅功 50歳!マジ感謝状サプライズ」でライセンスとダウンタウンの深い絆を見せてもらった気がしました。
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