Pokémon GOのエンカウントと言う言葉の意味を知っていますか?

最近スマホゲームで「エンカウント」という言葉を聞きませんか?

ポケモンGOでも、エンカウントという言葉をよく使います。

ウィキペディアでは、このように記載されれいます。

エンカウントは、主にコンピュータRPGにおいて移動画面(フィールド画面)上で敵キャラクターと遭遇し、移動画面から戦闘画面(バトル画面)に遷移することを指すコンピュータゲーム用語。

こう書かれてもよくわかりませんよね。

Pokémon GOでよく言われるのは、エンカウントは30で実際に捕まえたのは25と言う話を聞くと思います。

Pokémon GO上のエンカウントを簡単に説明すると、歩いてる時にモンスターを見つけてタップしたら捕まえる画面に入りますよね。

これがエンカウントになります、要はモンスターを捕まえる画面になった回数です。

モンスターに逃げられても捕まえられでもエンカウントは1回になります。


この画面の状態のことをエンカウントといいます。

エンカウントと捕まえたモンスターの数が合わないと言うのは、見つけたモンスターに逃げられた場合に起こります。

エンカウントはロールプレイングゲームにもよく使われますが、Pokémon GOに例えるとものすごく分かりやすいと思います。

知ったかぶりして、ポケGOをしている時にエンカウントと言う言葉を使ってみると注目されると思いますよ笑

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