3歳牡馬のクラシック第一弾である、皐月賞が行われます。
皐月賞でよく言われるのは「最も速い馬が勝つ」と言われています。
そんな皐月賞の勝ち馬について、びっくりする情報を聞きました。
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今の競馬は、ディープインパクト産駒が席巻しているのは、誰もが知っている周知の事実です。
その、ディープインパクト産駒が、まだ皐月賞を勝っていないというのを知っていましたか?
2歳王者のダノンプラチナは、ディープ産駒ですが、それほどの人気になっていないのは、ディープ産駒だからだという事も関係しているんでしょうかね?
ディープインパクト産駒が勝てないG1は、2015年現在でこれだけあります。
高松宮記念(短距離)
スプリンターズステークス(短距離)
天皇賞・春(長距離)
菊花賞(長距離)
皐月賞(中山)
宝塚記念(梅雨・道悪)
フェブラリーステークス(ダート)
チャンピオンズカップ(ダート)
中山グランドジャンプ(障害)
高松宮記念、スプリンターズステークスの短距離や、天皇賞・春、菊花賞などの長距離レースを勝てないというのは、血統なのかなと思いますが、2000Mのレースを勝てない理由がよくわかりませんねー。
と言いながら、2015年の皐月賞で、あっさりディープインパクト産駒が勝ってしまうのが競馬のような気もしますが、ディープインパクト産駒が皐月賞に勝てないというデータを見ると、素直にサトノクラウンで間違いないのかなと思ってしまいますねー(笑)
まあ、当たらない予想を一晩考えてみますね!!