アラフォーになって来ると、朝起きた時に、口の中がネバネバしますよねー、昔はそんなことなかったんですが、年を取るっていやですねー!でも、最近ある事をしたら、朝起きた時のネバネバがマシになりました。ものすごくお手軽なので、気になる方は是非やってみてください。
まず、口の中がネバネバになる原因は、年をとると、口の中を殺菌する働きのある唾液の量が減少します。そこに加えてストレスやお酒の飲み過ぎなどで、口腔内に細菌が増殖して口がネバネバになります。
朝起きた時に口の中が気持ち悪い事ありませんか?
昔は全くそんな事はありませんでしたが、最近は目に見えて朝起きた時の口のネバネバが気になります。
唾液の量は、20代で最大になるようで、段々減っていくようです、唾液の量が減ると口臭も気になりますし、放っておくと逆流性食道炎などの内臓の病気になるらしいです。
唾液を増やす一番簡単な方法は、物を食べるときによく噛むと言う事で唾液の量が増えるらしいです。
私もこれから、食事の際は出来るだけたくさん噛むよう心掛けます。
それ以外にも、最近心掛けて、結構役立つ方法がありました、めっちゃ簡単なので、良かったら試して見てください!!
それは、寝る前の歯磨きの後に「リステリン」でうがいをする事です、「リステリン」でうがいして寝るだけで、朝起きた時のネバネバがかなりマシになりますよ。
口のネバネバで悩まれている方、是非、一度試して見てください。
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