ダウンタウンが司会とを務めた、伝説のテレビ番組「4時ですよーだ」のダウンタウンのギャラは２万円だったんですよ。
少し前の「ごぶごぶ」の番組内で、現在はMBSの専務であり、当時は４時ですよーだのプロデューサーであった田中文夫さんが、当時のダウンタウンのギャラ事情を暴露していました。
当時の4時ですよーだの制作費は、1日90万円だったそうです、その予算内で毎日の番組が作られていたそうです。
当然ですが、その制作費の中で、出演者のギャラも支払われていました。
その当時のダウンタウンは2万づつのギャラだったそうです。
現在では、軽く年収が1億円を稼いでいるダウンタウンでも、４時ですよーだの当時は1日2万円のギャラだったんですよ（笑）
ちなみに、東野幸治さんのギャラは3000円だったそうです。
4時ですよーだの出演者は、その後東京で大成功している出演者が多いです。
ダウンタウンの出世作と言われる、伝説の番組「4時ですよーだ」は若かれし頃のダウンタウンが2万円で頑張っっていたんですよー！！