「心斎橋筋2丁目劇場」を覚えていますかー?伝説の番組「4時ですよーだ」が放送されていた劇場で、ダウンタウンの発祥の地と言っても良い伝説の劇場です。この度「2丁目劇場」が舞台で復活するようです。
「吉本百年物語」という舞台で、ガキ使のメンバーである、月亭方正とココリコの遠藤も出演します、ビックリなのは、浜ちゃんの奥さんの小川菜摘さんも出演されるようです。
月亭方正の役柄は、大崎洋さん役で、若き日のダウンタウンの苦労と成功を描いた舞台になっているようです。
ストーリーは、「82年に開校した新人養成学校・NSCの1期生としてデビューするもなかなか日の目を見ず、苦悩の日々を送っていたダウンタウンと、彼らを中心とした新しい笑いを花開かせようと尽力した吉本社員の奮闘を綴る。」という舞台です。
結構面白そうですよねー、先週のガキ使でもこの話題に触れていましたよねー(笑)
奥さんの小川菜摘さんが浜ちゃんに台本を見せたところ、懐かしいなーと感慨深げだったらしいですよー。
ここで心温まるお話がまた一つ、浜ちゃんから、初日の楽屋に「赤ちゃんの拳ぐらいのデカさで、これまで食べたことがないほど甘い」(方正)という高級イチゴの差し入れがあったらしいです。
こういう気遣いが後輩に慕われるゆえんなんでしょうねー(笑)
そして、小川菜摘さんから爆弾発言が、「いつかわからないけど…来ます」、、、、、この言葉に出演者全員に緊張が走ったそうです!!
この舞台結構おもしろうですよねー、ダウンタウンのファンなら是非見てみたい舞台だと思います!!
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