ワイドナショーで、ダウンタウンの松ちゃんが、ザマンザイの評価に独自の意見をコメントしていました。
そのコメントが深すぎて、やっぱりダウンタウンってすごいんだなと改めて思いました。
優勝した、華丸大吉の事は褒めつつも、自分のツイッターで、ダイアンと和牛が良かったとツイートしました。
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松ちゃんが問題にしたのは、ザマンザイは審査員が得点を入れるのではなく、自分の一票を一組のコンビに投票する方法なので、和牛やダイアンが惨敗したように見えてしまうと言うことでした。
やっぱり憧れの審査員に自分が何点の評価をもらえたのかが、芸人としては気になると言っていました。
他にも、簡単に言うと、審査員の質が低すぎるということも、チクリと言っていました。
私もM1と比較すると、ザマンザイのレベルはかなり低いと思います。
紳助と松ちゃんの両巨頭の審査員がいた、M1とザマンザイの審査員を比較すると、かなりレベルが違いますよね、なんであんたか審査員なん?って思うような人もたくさんいます。
一番印象的だった言葉は、「審査員がお客さんの笑いに引っ張られている、審査員はもっとわがままでいないといけない!」「審査員は、常に一歩前の笑いを判断できないといけない、やっぱり審査委員長は、たけしさんにやって欲しい。」と!なるほどという意見を言っていました。
やっぱりお笑いに対する、考え方がすごいなと思ったのと同時に、ダウンタウンが、いつまでも第一線で活躍できる理由がよくわかりました。