武豊ファンミーティングで、武豊ジョッキーが、オルフェーヴルの事をべた褒めしていました。「オルフェーヴルは、2400Mでは、世界最強だと思う！！」と語っていました。
武豊ジョッキーに、「すでに引退した馬で、騎乗したかった馬を3頭あげてください？」という質問に、「ミスターシービー」と「シンボリルドルフ」と答えました。
そして、3頭目に、なんと「オルフェーヴル」と答えていました。
現役なのに、あえて「オルフェーヴル」の名前を出して、いかに強いかと言う事を説明していました。
一緒にレースを走っていると近くに来たら、強さのオーラが感じられると発言していました。
間違いなく、ディープインパクト級の馬で、「2400Mの距離なら世界一強いと思います！」と断言していました。
本当に、心から乗りたそうな、感じがして興味深かったです。
もし、「オルフェーヴル」に武豊ジョッキーが騎乗していたら、どんな事になっていたんでしょうね！！
フォア賞のスミヨン騎手を見ると、本当にうまく、オルフェーヴルに騎乗していたので、もし池添騎手ではなくて、武豊騎手が、オルフェーヴルに騎乗していたら、もっと良い成績を出せていたのでは！？とついつい思ってしまいます。
2400Mのレースと言えば、凱旋門賞です！！
2400Mのレースで、本当にオルフェーヴルが世界一かどうか証明する時がやって来ました、昨年のリベンジを、今年こそ晴らして欲しいと思います！！
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