日産と三菱の「NMKV」の共同開発車である、第二弾の発表が行われました、三菱車の名前は「ekスペース」です。これは、デザインが素晴らしく、燃費次第ではタントを上回れるかもしれませんね!
日産と三菱の合弁会社、NMKVが企画・開発した、第一弾である「デイズ」と「ekワゴン」はデザインが良く、好調な売れ行きになっています。
強力ライバルである、「ワゴンR」「ムーブ」にも、検討する戦いをしています。
そして、そのNMKVが、第二弾となるハイトワゴンタイプを発表しました。
まず、三菱側からの発表ですが、「ekスペース」と言う名前で2014年の年初に発売予定になっています。
ライバルは、これまた強力で、「タント」「スペーシア」「N-BOX」となっています。
しかし、このNMKVは、日産がデザインしただけあり、デザインが素晴らしいと思います。
重要になって来るのは燃費であり、現在、ハイトワゴンタイプ最高燃費なのは、エネチャージ搭載のスペーシアの29km/Lになっています。
「ekスペース」が、もし29km/Lを上回るような事があれば、ハイトワゴンタイプの勢力図が一気に変わる可能性もあると思います。
NMKV第二弾はが、軽自動車の台風の目になる可能性は十分あると思います!
【熾烈な燃費合戦】ワゴンR:28.8km/L⇒ムーブ:29.0km/L⇒デイズ:29.2km/L
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