【やっぱりG1が似合うぜ】武豊サダムパテックで2年ぶりのG1勝利

競馬ファンならみんなが喜んでいると思います、先ほど行われた、競馬のG1レース参るチャンピオンシップで武豊ジョッキーが2年ぶりにG1を制覇しました。

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18日の京都11R第29回マイルチャンピオンシップ(GI、芝1600メートル、18頭立て、1着賞金=1億円)は、武豊騎手騎乗の4番人気サダムパテック(牡4、栗東・西園正都)が中団イン追走から直線半ばで抜け出し、激戦を制して優勝。GI7度目の挑戦で悲願の初Vを飾った。武豊騎手はここまで勝っていなかったマイルCS初優勝。GI完全制覇(残りは朝日杯FS)の快挙に王手をかけた。タイムは1分32秒9(稍重)。

本当に長い間、武豊がG1の舞台から遠ざかっていました、久々のG1勝利、テレビを見ながらついつい叫んでしまいました。

武豊ジョッキーが最近、良い馬に恵まれない理由は様々な憶測や、色々な噂が飛び交っていますが、真相はわかりません。

でも、今日2年ぶりにG1を勝った事は事実です、競馬ファンならほとんどの方が喜ぶと思います

今まで輝かしい記録ばかりを打ち立ててきた武豊ジョッキーの低迷振りは、競馬ファンみんなが悲しんでいました。

今回の勝利により、前人未到のJRAのG1全制覇にリーチがかかったようです。

武豊、サダムパテックでマイルCS制覇の詳細はコチラ

残りは朝日杯フューチュリティステークスだけになったようです。この勢いで今年中に達成して欲しいと思います。

武豊ジョッキーの久々の勝利ももちろん嬉しいですが、馬券をゲット出来たこともより嬉しい出来事でした。

さあ、来週は三冠馬対決、ジャパンカップですね、今からワクワクしますね!!

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