以前、自宅のインターネットをJ:COMを利用していたのですが、情けない話ですがお金が払えなくなっていまい、J:COM側から契約を打ち切られました。
約2ヶ月分のお金を滞納すると、J:COMは強制的に契約を打ち切られるようです。
その後、J:COMから催促の電話が何度かありましたが、どうしても払える余裕が無かったので、電話に出ずに無視していました。
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すると、4ヶ月程したある日、ゼニス法律事務所と言うところから、催告書が届きました。
一般市民の私が、こんな怖い通知を受け取ると、焦りますよね。
どうしたらよいのかわからなかったので、とりあえず相談に応じるので電話を下さいと書かれていたので、ドキドキしながらゼニス法律事務所に電話をかけてみました。
内容は簡単に言うと、サービス代金34166円と未返却のレンタル代金10000円の合計44166円が未払いになっているので、早急にお支払いくださいと言う内容です。
催告書なんて、今まで見た事もなかったので、やっぱり弁護士からこんな書類が送られて来たら怖いですよね。
と言う事で、早速電話をかけてみました、物腰が柔らかい男性の方が電話に応じてくれました。
私の中では、絶対に一括でこのお金を払わないと行けないと思っていましたが、無理なら分割にも応じますと相談にのってもらえました。
私のイメージでは弁護士事務所から催告書なんて届いたら、怖い取立てをされるのだと思っていましたが、全然そんなことはなくて、今の現状をきちんと聞いてもらえて、月にいくら位なら返済出来るのかを相談してしてもらえました。
今回一番感じたのは、ゼニス弁護士事務所からの催告書は無視するのが一番よく無いです。
すぐに電話をして相談に乗ってもらうのが一番良いです、思っている以上に弁護士さんは優しいです、きちんと自分の現状を伝えて、支払いをする意思がある事をまず伝えましょう。