ウラマヨに出演した与沢翼が「1000円がものすごく大きなお金に見えた!」

先日、関西ローカル放送のブラックマヨネーズがMCを勤める「ウラマヨ」で、地獄を見た男として、秒速で1億円を稼ぐという事で一躍有名になった、与沢翼さんが出演されていました。

ご存知の方も多いと思いますが、与沢翼さんは、会社の経営が行き詰まりホームレス状態になっています。

そんな、与沢翼さんが、自分の事を赤裸々に語っていました。

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私は、与沢翼さんが結構好きで、与沢翼さんの色んな本を読んだので、自分の中勝手に与沢翼のイメージが出来上がっていました。

与沢翼がウラマヨに出演

しかし、今回のウラマヨで与沢翼さんのイメージが激変しました。

今回は、140円のキャベツ焼きを100枚売り切るまでは帰れないと言う企画に、与沢翼さんが挑戦されていましたが、この間に、140円と言う小銭をたくさん手にしているうちに、今までの感覚が間違っていたと言う事に気付いたと言っていました。

一番印象的だった言葉は、140円と言うお金に触れているうちに、「1000円がものすごく大きなお金に見えて来た!」と言っていました。

与沢翼がキャベツ焼きを販売

キャベツ焼きが売れなくなって来た時間帯には、千鳥のノブとコントをやってでも、キャベツ焼き100枚を売り切ってやるという姿勢に心を打たれました。

キャベツ焼きを販売している中で、だんだん目が真剣になって行き、最後は普通の若者の目になっていました。

今までは、成功してお金をたくさん持っている、自分とは住む世界が違う人だと思っていましたが、今回の与沢翼を見ていると、そこらへんにいる兄ちゃんという感じがしました。

ただ、普通の人と違うのは、これから絶対にもう一回復活してやると言う気迫が全面に出ている事は普通の人とは違う大物だなと思いました。

与沢翼は、間違いなく復活するだろうなと感じました。

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