スマホの電池の持ちの悪さに、我慢できない方多いですよねー。私もiPhone4Sを使っており、約2年経つので、最近特に電池のモチが悪くなってきました。そこで必要に迫られて、モバイルバッテリーを購入する事にしました。
と言う事で、早速調べてみると、モバイルバッテリーと一言で言っても、たくさんの種類がある事がわかりました。
私のスタンスは、iPhone4SとiPadを持ち歩いていますが、iPadは電池が無くなって困ると言う事はありません。
と言う事で、iPhone4Sの電池の充電を2回くらいできれば十分と言う事で、10000mAhクラスの大容量は、必要ない事がわかりました。
iPhone4Sを2回きっちり充電しようと思うと、5000mAhは必要かなと感じたので、5000mAhクラスのモバイルバッテリーを探す事にしました。
色々調べて、候補に残ったのは、パナソニックの「QE-QL201」とSONYの「CP-A2LA」とマクセルの「MPC-C5000」の3機種に絞りました。
海外製で安い価格の商品もたくさんありましたが、レビューを読んで見ると、良いと悪いが真っ二つになっていたので、ちょっと怖くて手を出せませんでした。
と言う事で、国産の3つのメーカーから考えましたが、パナソニックの「QE-QL201」は次期モデルが間もなく登場すると言う事で、却下しました。
残りは、SONYとマクセルでしたが、重量を重視して、マクセルの「MPC-C5000」に決めました。
マクセルの「MPC-C5000」は、ケーブルが本体に同梱出来るので、ケーブルを忘れる事もなく、170gしかないので持ち運びにはぴったりかなと思いました。
モバイルバッテリーを検討されている方、意外にマクセルの「MPC-C5000」は優秀なモバイルバッテリーでオススメですよー！
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