【大谷翔平】鮮烈デビュー!名球界入りまで残り1998安打と200勝

日本ハムの二刀流ルーキー大谷翔平が鮮烈なデビューを果たしましたよねー!開幕戦でいきなりスタメンデビューを果たし、打者として2安打を放ちました!

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名球界入りまで残り1998安打ですねー(笑)

ドラフトの際は色々もめましたが、結果的に日ハムに入り、プロとしては考えられない、投手と野手の二刀流を目指しています。

開幕戦は、8番ライトで先発出場して、2安打を放ち、初安打、初適時打、初打点を記録しました!

打者としては素晴らしいスタートを切ったと思います、でもファンとして見たいのは、160km/hの剛速球を投げるピッチャー大谷も見たいと思いますねー(笑)

日本球界で、ピッチャーと野手で成功した選手はいまだかつていません、というより近代野球では、二刀流と言うのはありえないと思います!

しかし、何もかもが規格外の大谷翔平なら、もしかするともしかするかもしれませんねー。

一番感心したのは、デビュー打席で、岸投手に三振を喫してしまった時の悔しそうな顔が、「この新人は並みの新人では無い!!」と感じました、プロ初打席で打てないと言うのは考えてみれば当たり前の話ですが、それでもあれだけ悔しい顔をするというのは、本当に素晴らしい事で、これからの活躍が期待できると感じました(笑)

昨年は、ダルビッシュがメジャーへ移籍してしまい、パリーグが何となく盛り上がりに欠けましたが、今年は大谷翔平の活躍がパリーグを盛り上げてくれると思います。

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