2012年12月14~16日の期間で、京都国立博物館でイタリアのフェラーリと日本の青銅鏡の共演の展示がありました。私はF1が好きなので、これは絶対見に行かないとって思っていたのに、気付いたのが日曜日の16時だったので終わってしまっていましたーーー、フェラーリF2003-GAを生で見れるチャンスを自分でつぶしてしまいました、、、
日本とイタリアの”情熱”と”文化”の交流を目指して、古代日本で作られた青銅鏡と、現代イタリアのテクノロジーを代表するフェラーリF1とのコラボレーション” 時空を超えた運命の出逢い”が、京都国立博物館で実現いたします。
この説明を聞いてもピンと来ない人がほとんどだと思いますが、簡単に言いますと、フェラーリF2003-GAと青銅鏡が一緒に展示されていたというイベントです。
「日本の美」と「イタリアの美」の融合と言うイベントで、何と入場料無料で3日間も開催されていたようです。
何でこのイベントに行かなかったのか、めっちゃ後悔してしまいました、だって生でフェラーリF2003-GAが見れたんですよー!!
あの「赤い皇帝シューマッハ」の愛車が見れたチャンスだったんですよー、、、しかも自分の地元京都で開催されていたのに、、、
京都国立博物館なら車で20分位で行けたのに、、、って後悔ばかりしてしまいます、まあ元々、博物館に行くような趣味も持っていないので、仕方なかったんですが、それにしても惜しい事をしてしまいました。
F1カーが生で見れるチャンスなんてそうないので、F1ファンの皆様も地元でこんなイベントが開催されるのをお見逃しなく!!
って、青銅鏡の話はスルーかいってツッコミは無しでお願いします!!残念ながら青銅鏡は何もわかりません(笑)