ソフトバンク孫正義社長が後継者選びを急ぐのは自身が重病だから!?

ソフトバンクの孫正義社長が、ニケシュ・アローラ氏を、ソフトバンクの副社長に指名して、将来的な後継者であることを発表しました。

ニケシュ・アローラ氏は、現在のGoogleを作り上げた人物です。

ソフトバンクの次期社長が、ニケシュ・アローラ氏と発表された直後にも関わらず、今度はYahooの大きな人事発表がありました。

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今度は、ヤフーの会長を孫正義からニケシュ・アローラ氏に交代するという発表でした。

このニュース自体は、それほど大きなニュースではないのですが、この一連の流れによって様々な憶測が飛んでいます。

まず、2015年7月9日に在日朝鮮人の通名廃止・強制送還が行われるという噂があり、これに向けて孫正義社長が逃亡を企てているという訳のわからないデマまで流れています。

まあ、これはあり得ないと思いますが、私の個人的な感想ですが、孫正義社長は、何かの重病なのではと思ってしまいます。

実際に、孫さんは、会社設立直後に難病のB型慢性肝炎を患った事があります。

治療によって完治したと言われていますが、それでもボーダフォンの買収、スプリントの買収など、かなり体に無理をしているのは事実です。

最近、あまり表舞台に出てこないことも気になります。

違うと願いたいのですが、最近の人事異動を急ぐ孫正義社長は、重病なのではと!?ついつい疑ってしまいます。

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