本日（2013年8月14日）の朝日新聞の一面に、最近の猛暑でネットスーパーの利用者がかなり増えていると言うニュースが書かれていました。
お盆休み真っただ中の、新聞紙面なので、よっぽどネタが無いんだなと思いますが、「猛暑でネットスーパーの利用客が激増」という記事が一面になっていました。
特にアイスクリームの売れ行きが好調なようです。
確かに、この猛暑の中、スーパーにアイスクリームを買いに行っても、持って帰る頃には溶けてしまいますよね。
ネットスーパーなら、専用の箱に入れて持ってきてもらえるようなので、アイスクリームが溶ける心配がありません。
私は、まだ実際利用した事はありませんが、身内が使っており、一度使うと、もう辞めれないと言っています。
当然ですが、ものすごく便利なんでしょうね！！
私は、京都在住なので、選ぶとすれば、「イオンネットスーパー」「イズミヤ楽楽マート」「西友ネットスーパー」と何種類か選べるので、猛暑がまだまだ続くようなので、本気で利用して見ようかなと思います。
個人的には、ネットスーパーというシステムは、うまく使えば、アマゾンにも対抗できる可能性があると思います。
もし仮に、「イオンネットスーパー」が近くの商店街を巻き込んで運営する事になれば、商店街には本屋さんや、畳屋さん、鍵屋さんなど様々な商品が揃うので、ある意味どんな商品でも、即日配達出来る可能性があると思います。
こんな事が可能かどうかはわかりませんが、「ネットスーパー」というのは、まだまだ伸びる余地がある市場だと思います。
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