ソフトバンクのiPhoneの販売比率は脅威の9割超え!

日本では、Android端末より、iPhoneの方が売れている事は多くの人が知っていると思います。

最近では、ドコモもiPhoneを取り扱いを始めたため、この流れがさらに加速しています。

はっきり言って、現在の日本ではスマホはiPhoneしか売れていないと言っても過言ではありません。

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世界的に見ても、日本がiPhone天国である事がわかります。

世界中のほとんどの国では、iPhoneよりAndroidのシェアの方が多いんです。

ソフトバンクのiPhoneの販売比率

でも、日本は真逆で、iPhoneのシェアが約70%を占めています。

そんな中、驚きのデータを発見しました。

何と、ソフトバンクは、iPhoneの販売比率が90%を超えているそうです。

簡単に言うと、ソフトバンクを使っている人の内、10人中9人がiPhoneを購入している事になります。

ソフトバンクは、iPhone3Gの頃から取り扱いをしているので「ソフトバンク=iPhone」という図式が完全に出来上がっているようです。

それにしても、9割を超える販売シェアとは驚きですね。

でも確かに、ソフトバンクユーザーでiPhone以外を持っている人を見かけた事がありませんね。

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