ソフトバンク社長の「ガラケーは必要ない!」の意見は100%正しいでしょう!

ソフトバンクの宮内社長が会見で「ガラケーは必要ない!」と発言されたことが大きなニュースになっています。

反対意見もあるようですが、私はそのとおりだと思います。

いまだにガラケーの方が良いと言ってる人は、ただの情報弱者です。

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逆にガラケーの良い部分を聞きたいくらいです。

ガラケーは維持費が安い、電池がよく持つと言うのがメリットだと言う人もいます。

でも、そんな物は、これからの技術開発であっという間に解決します。

ガラケーは維持費が安いと言う人もいますが、それは大きな間違いです。

中国では100ドル以下のスマホがバンバン製造されており、それがバンバン全世界で売れています。

通話料にしても、SIMフリーが始まる事によって、ドコモ、au、ソフトバンク以外の通信会社も選べる時代になって来ています。

実際に、DMMのSIMカードは月に600円台から使う事が出来ます。

100ドル以下で作られたスマホに、DMMのSIMカードを差し込んで使う使い方でも、ガラケーの方が安いと言えるでしょうか?

スマホは確かに電池のもちが悪いです、それはスマホのバッテリーの問題ではなく、色んな事がスマホで出来るからです。

これもバッテリー技術の進歩によって、近い将来必ず解決されます。

はっきり言って、スマホが必要ないと言う人は、今後生き残るのが難しいと思います。

どんなに否定をしても、世界はスマホを中心に進んで行くんです、日本しか使われていないような、ガラケーでこれからいっそう激しくなるグローバルな時代に生き残る事が出来るはずがありません。

ソフトバンクの宮内社長の行っている事は、1mmも間違っていないと心から思います!!

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