「史上最強打線」って覚えてる?

2004年に命名された、巨人の「史上最強打線」って覚えていますかー?名付け親はやっぱり、長嶋監督なんですよねー!!今見ても確かにすごい打線です。

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2004年の巨人は、「史上最強打線」という打線でシーズンに臨みました、今見たらすごいメンバーです!!

1.仁志敏久
2.清水隆行
3.タフィ・ローズ
4.高橋由伸
5.ロベルト・ペタジーニ
6.小久保裕紀
7.阿部慎之助
8.二岡智宏

控え.清原、江藤、元木

これはすごい打線です、清原と江藤が、控え、、、すごすぎる打線ですねー!!

もしここに松井がいたらどんな事になっていたんでしょうねー、スタメン全員が4番を打てる選手ばかり並べた打線ですねー!!

実際に259本のチーム本塁打の日本記録を達成して、「史上最強打線」の名前に恥じない活躍をしました。

しかーし、終わってみればこの年の巨人の順位は3位でした(笑)

まあ、これで一番わかった事は、野球はバランスが大事であり、4番バッターばかり並べても勝てないと言う事ですねー。

1番、2番はきちんと走力のあるバッターが必要であり、走れないバッターばかり並べても勝てないって事でしょうねー。

そう考えたら、今の巨人は本当にバランスが取れており強いですねー、悔しいですが、2013年もおそらく巨人が優勝で間違いないでしょうねー!!

巨人が強くないとプロ野球が盛り上がりません、強い巨人を倒す事が、巨人ファン以外には一番うれしい事なんで、巨人は強くないとダメだと思います(笑)

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